しなやかでありながら、確かなコシを持つ伝統の逸品
一本一本、職人の手で
丁寧に束ねられた竹箒(ぼうき)
明治三十二年の創業以来、加藤伝蔵商店は
竹という素材と向き合い続けてまいりました
しなやかさと強さを併せ持つ竹は
使い込むほどに手になじみ
長く暮らしに寄り添う道具となります
竹を選び、節を整え、麻縄で締め上げる
その一つひとつの工程に
職人が長年培ってきた感覚が宿ります
手の力加減ひとつで、ぼうきの寿命が変わる
だからこそ機械では真似のできない
確かな手仕事で一本ずつ仕立てます
まっすぐに伸びた竹の柄
扇のように広がる穂先
無駄を削ぎ落とした形は
百年を越えて磨かれてきた機能美です
朝の光のなかで、玄関先を掃く
さらりと土を払う、軽やかな手応え
竹ならではの感触が
毎日に小さな喜びをもたらします
使えば使うほど穂先がなじみ
より掃きやすく、より愛着の湧く道具へと育ちます
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